全く身にならないブログ

駄文で悪かったな。

「甘い」なんて感じたこともねえわ

syrup16g

 

初めてバンド名見た時インパクトありすぎて

1曲も聴いたことないくせに

名前だけは忘れなかった

どんなバンドか全然知らなかったけど

なんかすぐ聴いてみたくなって

中古レコード屋行って

とりあえず750円で売ってた

1stフル盤を買った

初めて聴いた時

ちょっとビックリしたっちゃしたし

案外予想通りっちゃ予想通りだった

ビックリしたっつーのは

ギター主体のロックンロールだったこと

もっとなんかシューゲイザーみたいな

ポストロック的なのを想像してたから

あとはそーだな

「鬱」と呼ばれても仕方ないくらいの歌詞は

予想通りだったつーか

いつの時代か分からんけどアー写を観て

「この人達は絶対明るい曲なんか歌わねえな」

って人を見た目で判断しちゃったんだけど

syrup16gBUMP OF CHICKENとかと同世代で

対バンとかもよくやってたらしい

いわゆるあの世代

他にはART-SCHOOLとか

ASIAN KUNG-FU GENERATIONとか

その世代で異色を放ってるのがsyrup16g

まずツアー嫌いで

ライブは大きい箱ではやりたがらない

そして定期的に休止期間がやってくる

そんなバンド

俺がsyrup16gに出会ったのは遅かった

ものすごく

本当に恥ずかしいくらい

2008年か9年に解散して

2013年に活動再開というか

五十嵐隆として1回ソロライやった時に

Twitterでホットワードになってて

その時点で

syrup16gって誰やねん」

ってレベルだったので

聴いた時は日本にこんなバンドいたんだなって

基本的に中古レコード屋(BOOKOFF含む)で

それまでに発売されたアルバム買ったら

(delayedは買ってないがレンタルした)

2014年に再結成が正式発表された

そっからHurt(これめっちゃ好き)

Kranke(これも好き)

darc(デスパレード聴き倒した)

と1年に1枚ペースでアルバムリリースして

いやクロマニヨンズかよとか思いつつ

ちゃんとsyrup16gを生で観たのは1回だけ

the telephonesのラストパーティー

そこで初めて観て

一気にたまアリ全体の空気が変わって

これがsyrup16gか、、、と

そして最後にやったRebornが素晴らしかった

2018年現在

冥途に旅してきます

って軽い感じでまた一休みしてる

どうか短い旅になりますように

f:id:anth2o:20180818211931j:image

昨年発売されたdelaidback

実は今日喫茶店行ったついでに買った

これまでの未発表曲や

犬が吠えるという

ソロプロジェクト時代の楽曲を

初音源化したとてつもない置き土産

ジャケットはまさかの「蝶の死骸」

なんかsyrup16gらしい

というかこの写真がdelaidbackを表してる

1曲目の「光のような」聴いて

もう既に満足してしまっている

syrup16gって憂鬱みたいなイメージだけど

彼らの憂鬱ってなんかポップ

ネガティブの中にポジティブがあるというか

落ちるとこまで落ちたら

とことん落ちるまでみたいな

開き直りもあるし

憂鬱すぎてもう仕方ねーっすわってノリ

だからなんか「鬱」って

一言で簡単に済ましてはならぬ

12曲目の「変拍子」が結構気に入ってる

この曲がsyrup16gを聴く前に抱いてたイメージ

そのまんまだったからビックリ

変拍子とか転調とかポストロックにあるやつ

俺の好きなバンドで変拍子と言われたら

People In The Boxとかノクターンとか

どんどん曲の展開が変わったりするのだと

マキシマム ザ ホルモンとか

カッコいいけど普通の事はやってないみたいな

そして全体聴いて感じるのは

甘さなど微塵もない

ラズベリーって曲はあるけど

色々閉ざして   、るもんで

delayedeadってアルバムがあって

真空って曲があるんだけど

「真空に風が突き刺さっていくように

真空に赤い血が吹き出すように」

って歌詞にsyrup16gが表れてるんだなって

改めて聴いて思った

そして隙もない

 

なんで今更syrup16gの事を語るのか

それはdelaidbackが素晴らしかった

という事もあるんだけど

結局不安な事が多かったり

すごい悲しいって感じたら

syrup16gに帰ってきてしまう

頼ってしまうのが私なんです

勿論他のロックンロールバンドとかも聴くけど

なんつーか

俺の喜怒哀楽の哀担当みたいな

感情移入できるのはsyrup16g

多分それだけで

今不安な事が多いってバレてしまうんだが

誰だって抱えてる不安・問題

それにとことん寄り添ってくれるのがsyrup16g

多分邦楽のバンドだと

4番目くらいに好きかな

ドレスコーズをバンドと捉えないなら3番目

 

あーダメだ

やっぱ早く帰ってきてくれsyrup16g

お腹空いたからこの辺で一休みします

 

 

 

 

 

 

the dresscodes with B <ライブレポート>

f:id:anth2o:20171129230217j:image

THE BAWDIESがモンスター級のバンドと対バンするツアー「EXPLOSION OF MUSIC MONSTERS」が東名阪で行われた。ROYが「モンスター級のバンドと対バンするつもりが名古屋では呪文を間違って悪魔(SiM)を召喚してしまいまして大阪ではこれまた破壊神(マキシマム ザ ホルモン)を召喚してしまい東京ではモンスターを召喚するつもりがただの友達を呼んでしまいました」と言った通り東京・新木場STUDIO COAST公演ではかつては学園祭ツアーを一緒に回ったこともある9mm Parabellum Bullet、出会ってもう10年以上の付き合いとなるドレスコーズ、そしてDJとしてthe telephonesの石毛&ノブが出演した。ドレスコーズTHE BAWDIESがサポートを務めるこの日限りの超特別編成で望んだ。バンド名はその名もthe dresscodes with B(笑)

さすがに全バンドのレポをあげるほど暇じゃないのでthe dresscodes with Bのライブレポートだけアップする。

18:00

DJの石毛からトップバッターはthe dresscodes with B!とコールされると暗転し毛皮のマリーズの「ボニーとクライドは今夜も夢中」が流れはじめ早くもざわつき始める新木場のフロア。曲が2番になるタイミングでwith Bが登場し定位置につく。ROYはいつものセンターの位置から少し後ろに下がりベースを持った。衣装は2009~2010年頃を思い出させるような黒のスーツを着て登場し、志磨遼平もまた黒のスーツに身を纏いようやく伸び始めた髪をオールバックにしいつものよろけた感じで登場。

1曲目はまさかのTHE BAWDIESのYOU GOTTA DANCE!かと思ったらイントロが終わった瞬間「アナーキー!インザ1K!」と歌い出しゴッホが始まった。THE BAWDIESが弾くといつにも増してゴッホがロックンロールに聴こえる。

2曲目は毛皮のマリーズ時代の人気曲、REBEL SONG!栗本ヒロコのコーラスパートをTAXMANがカンペキに歌い上げる。THE BAWDIESが日本語を歌うのもかなりレアだろう。特にROYは今までもステージで日本語の曲を歌うことはほぼ無く(信念みたいなものがあるらしい)この日のステージも英語のコーラスの時のみ歌った。てかREBEL SONGつーか毛皮のマリーズの楽曲自体披露されるのが約1年ぶりとなった。

2曲歌い終わったあとでROYが「こんばんはドレスコーズwith B!」とポーズをとる。予想通りROYはかなりのはしゃぎっぷりで正直志磨よりもROYの方が喋ってた感ある。ROYはベーシストとしてステージに立つのが初めてらしく顔が強ばっていました。(完全に強ばった顔作ってた)が、すかさずTAXMANが「じゃあ俺が歌ってる時はどうなんだ!」とつっこむ。確かに。(笑)ちなみにROYはステージ上がった時センターのポジションに一瞬向かいかけました。前に出てきて隣で歌えばよかったのに。

3曲目はTHE BAWDIESの曲で志磨が1番好きと昔から言ってた(ロッキング・オンで対談時にも言ってた)ナンバー「LEMONADE」を日本語歌詞でカバーした。これまたレア。ちょっとキーも違いました。

歌い終わると志磨が「好きなんですよこの曲」と呟く。ROYはセンターの位置ではないためあまりにも慣れておらず志磨のことを急に兄貴と呼んでた。相変わらずです。(笑)

 そして4曲目もカバー。というよりはセルフカバー。実はthe dresscodes with Bには持ち曲があったのだ。「ほら僕達にはいたじゃないですか。5人の最高のポップスターが。」と志磨遼平が作詞、THE BAWDIESが作曲したSMAPの「I Wanna Be Your Man」を披露。実はSMAPつってもゴロちゃん、つよぽん、しんごくんの3人が歌ってるこの曲。そういう意味でもジャニーズ事務所を退所し「新しい地図」として再始動した3人に対してのエールみたいなものをこの日のthe dresscodes with Bから感じた。

5曲目はドレスコーズになってからも録り直したコミック・ジェネレイション。やっぱりこの曲がもってるパワーは凄い。多分生で聴かないと分からないだろうけど。

そして再びのMCでは志磨遼平とTHE BAWDIESの出会った頃の話。出会った当初THE BAWDIES毛皮のマリーズのことを便所サンダル履いてる人がいたり(志磨遼平)、やたらとセクシーな格好の方(栗本ヒロコ、実はこの日来ていた!)がいたから怖がっていたらしい。

またこの日のMARCYのドラムは富士山富士夫のドラムらしく志磨が久しぶりに引っ張ってきましたと話す。そしてMARCYは富士山とのエピソードを話す。富士山はある日のライブで下痢気味だったらしくいつも以上に力を入れて叩いていたらスネアが壊れてしまったがMARCYは話したこともないのに「スネア貸しますか?」と話しかけ貸したそう。(優しい)しかしそのスネアも壊れて返却されたそう。

そのエピソードの後「歌うか」と呟きビューティフルが歌われる。毛皮のマリーズの代表曲をTHE BAWDIESがプレイしてるんだから胸が本当に熱くなった。

最後は愛に気をつけてねを披露。いつものように客席を見渡し靴を脱ぎ一人ずつメンバーを紹介したあと唾を吐き客席からは早くも「あんたなんか」コールが起きる。「まあそう早まるな」と志磨は悟り最後はマイクを客席にほおり投げてダイブするのであった。

終演後5人前に出てきてカーテンコール。終わりかと思ったが5人が話し始め最後に志磨遼平「ドレスコーズTHE BAWDIES「with B!」とポーズを決めこの日限りのスペシャルアクトは幕を閉じた。

正直また観たい。またやってくれるんじゃないかという期待を持って生きたいと思う。

f:id:anth2o:20171129230146j:image

f:id:anth2o:20171129230228j:image