全く身にならないブログ

Twitterではどうしても140文字じゃおさまりそうにない時はこいつの出番です。CDのレビューとかを主に日々あっあ出来事を徒然なるままに。

退屈~ZAZEN BOYSとの出会い~ #1

最近自分の書きたいことがTwitterじゃ収まりそうにない。140文字という制限ジャストに物事を所謂ツイートするのが好きで中途半端に90文字とか130文字とかでの投稿はあまりしない。140文字ジャストか短い1文どちらかでツイートする。ただどうしても140文字じゃ収まりそうになく無駄に2回に分けてツイートするのもあまり好きじゃない。だからまたブログに助けてもらうことにしたのだ。

主にCDのレビューか日々あった出来事を載せる予定だ。基本的なスタンスはTwitterと変わらないが文字数に縛りがないため自由にだらだらと書く事になるだろう。つまり駄文になることは避けられないということだ。

だからブログのタイトルは「全く身にならないブログ」である。ハードルがこの時点で下がっているためどんな駄文を載せようがお構いなしだ。そもそもこんな記事読んでる時間あるなら違う事した方がいいと思うがな。まあ読んでもらえないのもなんか複雑なので読みたい奴だけ読んで興味ない奴はそのまんまでいいです。なんならここで閉じてもらっても構わない。ただ退屈してる奴にはもしかしたらこの駄文がはまるかもしれませんね。

話は変わるがさっき私はCDのレビューとかを載せると言いましたが本当に載せます。ただ1つのレビューを執筆するのに膨大な時間を要する事も多々あるしそれくらい本気で書く。中途半端が1番嫌い。私は昔本当に音楽のライターになりたかった。てかなれるもんならなりたい。好きなアーティストとかに取材したい。YouTuberのキャッチコピーではないが「好きなことで、生きていく」というのは本当に羨ましいものだ。まあ当然駄文連発おまけに低脳な私は夢を高校1年生の夏に諦め数年経って成人過ぎた今、こうしてブログ開設してそこに記そうとしている。

深夜に聴くEDMは格別だ。深夜のお笑い芸人のラジオに中学生の時に出会い夜更かしを覚えもう10年近くなる。深夜ラジオからフィラーとして流れてくるEDMやジングルの使用楽曲は良い曲ばっかりだ。ラジオが無かったらここまで音楽を好きになることはなかっただろう。ラジオを聴かなかったら出会えなかった曲、アーティストは数を挙げたらキリない。深夜1時からTBSラジオの「JUNK」が始まる。それがスタートすると近所のセブンイレブンに行って陳列されているセブンプレミアムのポテトサラダを見て「食いてえ」と思うが結局大してアルコール度数がない「ほろよい」を買ってプシュッと開ける。何か食べながら飲むのではなくラジオのパーソナリティの会話をアテに飲む。これが楽しみで生きているようなもん。ZAZEN BOYSはそんな深夜ラジオから不意に流れてきたのが出会いだった。

「本能寺で待ってる。。。」

youtu.be

ZAZEN BOYSを初めて聴いたときは衝撃だった。音楽を聴いて「意味が分からなかった」っていう感想をもったのは初めてだった。正直向井秀徳がそんなに凄いカリスマなんて知らなかったし。だって俺が物心ついたときにはナンバーガールは札幌のペニーレーンでとっくに解散してたから。だから90年代後半の世代のロックリスナーが「ドラムス、アヒトイナザワ」という言葉を聴いて胸が熱くなるという事すらも知らなかった。やはりどんなバンド、アーティストにも歴史はあるのだなあ。ただ「俺には見えるぞ、、見えるぞ」と目ェを細めながら向井秀徳風に語るまでになったのは大学1年くらいの時だった。

ZAZEN BOYSの演奏を生で聴いたことないが彼らこそがきっとプロのロックバンドなのだろう。特にベースの吉田一郎。この人のベースは言うならば鬼だ。Honnoujiのベースラインを聴いたことがあるだろうか。あれは一体なんですか?っていう。セッションの中から生まれたのか?よくわからん。よくわからんこそがZAZEN BOYSと勝手に決めつけることにしたのが高校3年生の時だった。

向井のボーカルは楽器の一つだ。まるで合いの手のように繰り出される言葉。リズムに乗せて歌われる言葉。ラップ調に乗って歌われる言葉。聴いたことのないギターリフ。そして総てを決算するかのようなドラム。全てに何故か説得力を感じてしまう。

なんでいきなりZAZEN BOYSの話になったのか。1番HENTAIだと思っているバンドを1番最初に取り上げようと思ったからだ。というのは違う。ZAZEN BOYSを本当に上手く批評できる人こそが音楽ライターとして向いているのだ。ZAZEN BOYSを初めて聴いた高校1年生の夏。おそらく興奮度は初めて見たアダルトビデオよりも間違いなく上だ。この興奮を誰かに伝えたいと思ったが「意味が分からなかった」という感想しか持てなかった。僕の夢はあの日ZAZEN BOYSによって遠ざかったのだった。

あの日から少しは成長できたかな?

「繰り返される諸行無常 よみがえる性的衝動」

This is 向井秀徳の常套句だ。